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エキシマレーザーシステムによる下肢動脈の治療


▲エキシマレーザー発生装置


▲レーザーカテーテル
現在 糖尿病治療や人工透析治療を受けていらしゃる患者様 足先の痺れ 冷えを感じている患者様の中に、足の動脈の血管に、コレステロールなどがつまり血液の流れが悪くなっている方がいらしゃいます。この状態を放置すると、血管が詰まってしまい壊疽(えそ 細胞が死に腐敗菌などが感染しさらに悪化したもの)のため、足を切断する場合もあります。
 この治療のためには、風船療法などがありますが限界があります。
当院では、最新の治療法 エキシマレーザーシステムを導入いたしました。
エキシマレーザーシステムとは、エキシマレーザー発生装置から発生するレーザー光を カテーテルにより動脈の詰まった部分に照射し、詰まったもの(コレステロール等)を 除去し、血流を再開させるシステムです。

※当院で昨年末に導入しましたエキシマレーザー血管形成治療に関する記事が2月11日付けの神戸新聞紙面に掲載されました。 



エキシマレーザー発生装置における足動脈の詰まり除去の流れ

エキシマレーザー発生装置を使い、足の動脈の詰まった部分を除去します。

 
 
  詰まった足の動脈は、カテーテル造影検査で発見できます。

動脈が詰まっていることがわかった場合、血管のレーザー治療を行います。

血管の詰まった部分にガイドワイヤーと言う細い金属の針金(0.035mm〜0.045mm)を入れます。

ガイドワイヤーにそわせてレーザーカテを詰まった部分に近づけ、レーザーを照射します。

レーザーを照射しながらレーザーカテを進め、詰まった部分を除去します。

詰まった部分が除去され血液が流れ、死にかけていた細胞が復活します。

左がレーザー治療前 右がレーザー治療後のカテーテル造影検査(血管)の写真です。

左がレーザー治療前 右がレーザー治療後の、3ヶ月〜6ヶ月の写真です。

左がレーザー治療前 右がレーザー治療後の、3ヶ月〜6ヶ月の写真です。

左がレーザー治療前 右がレーザー治療後の、3ヶ月〜6ヶ月の写真です。

 患者様には、まず当院の循環器外来を受診していただき、様々な検査を行って、この治療が実施できるかどうかを判断させていただくことになります。外来受診、費用のことなどのお問い合わせには、随時対応させていただきます。

 
 
 

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